いぼ痔の自然治癒させたい私

いぼ痔の自然治癒させたい私のブログ

いぼ痔は病院に行かないと治らないのかな

いぼ痔の悪化で病院へ行く事になり診察してもらうとすぐにイボ痔を切らないと
いけないって事になりました。

 

 

そうです。手術ですね

 

 

 

病院の先生に「なんで早く病院に来なかったの?」と言われ、

 

やっぱ痔で病院って恥ずかしいというのがあったんで病院へは来れなかった事を話すると、

 

 

「病院に来ないと痔は治らないよ」

 

 

 

 

そう言われ、ベッドに寝かせられて後ろからでっかい注射をされ「チョキン」ってイボ痔を切られました。

 

 

切られた時は全く痛みはなかったんですけど、麻酔が切れてから物凄い痛みで、
あまりにも痛くて泣きましたね。

 

 

でも、その後お尻の痛みは全くなく快適に過ごしていました。

 

 

やっぱりイボ痔って病院へ行かないと治らないんだなーって感じた瞬間でしたね。
その時までは。

いぼ痔はまさか

当時、私はまさか自分が痔になっているとは想像もしていなく「なんだこれ?」
くらいにしか思っていなかったです。

 

 

しかも、お風呂に入って肛門の中にいぼ痔を押し込んだら中に入ったんです。
イボ痔が中に入ってからは痛みもなく普通に過ごす事が出来たんであまり深くは考えてなかったですね。

 

 

しかしその後、いぼ痔が肛門の中に入れてもまたすぐに出てしまう状況が続いてしばらく薬局で買った
ボラギノールで痛みを和らいでいたんですが、やはりボラギノールは一時的に痛みを緩和するだけで治るわけでは
ないんですね。

いぼ痔はボラギノールで改善なんてしないですよしってました?

あなたはこんな事に悩んでないですか?

 

ある日、突然トイレに行って用を足した後に肛門に違和感を感じた事。

 

肛門から突然いぼが出てきた事。

 

 

それは、いぼ痔の可能性があります。

 

 

 

 

私は実際に、いぼ痔になった経験があります。

 

18歳の時にお尻に違和感を感じ、トイレに行くたびにお尻が痛い。
よく見たらお尻から何か物体が出てました。

 

後で知る事になるのですが、これが専門用語で「外痔核」

 

いわゆる「イボ痔」ですね。

痔のタイプとは

痔ろうは、細菌の感染によって肛門内が化膿(かのう)し、肛門の内と外がトンネルでつながったものです。

肛門周囲に膿(うみ)がたまった状態を肛門周囲膿瘍(のうよう)といいますが、この状態が進み、膿が外に出てトンネルができた状態になると、痔ろうと呼ばれます。

肛門周囲膿瘍の段階では、化膿によるズキズキした痛み、38~39℃の高い発熱があります。

そして、いぼ痔や自然治癒など

たまった膿が出ると症状は楽になりますが、膿のトンネルができているので、その後も膿が出ることがあります。

下痢などによって、歯状線横にある肛門陰窩(いんか)と呼ばれる小さなくぼみに便が入り、便中の大腸菌などの細菌の感染によって化膿することで起こります。普段は、ここに便が入り込むことはないのですが、下痢をしていると入りやすくなります。